悲しみは优し过ぎて歌词

[00:00.000] 作词 : 売野雅勇
[00:01.000] 作曲 : 林哲司
[00:22.087]夕映えの中を家路に急ぐ
[00:30.289]少年たちの声を聴いていた
[00:40.895]自転車を止めた橋の真下を
[00:49.202]曳き波たてて舟が過ぎてゆく……
[00:59.181]僕たちが決めたさよならは
[01:08.428]間違っていなかったの
[01:17.101]いつも君を苦しめてたのは
[01:26.636]僕の弱さだったこと
[01:34.054]知らずにいたよ
[01:38.965]君はいつでも優し過ぎて
[01:51.922]君といる頃は気づかなかった
[01:59.889]街の景色が僕を孤独にする
[02:10.391]君を憎んだら忘れられるの？
[02:18.698]君の笑顔や君の泣き顔を
[02:28.650]平凡な日々が過ぎてくと
[02:38.002]哀しみは深くなるね……
[02:46.309]もしも　次にめぐり逢う人が
[02:55.870]もしも　ねえ君だったらよかったのにね
[03:08.435]きっと　優しくできたはずさ
[03:33.773]いつも君を苦しめてたのは
[03:42.995]僕の弱さだったこと
[03:50.518]知らずにいたよ
[03:55.377]君はいつでも優し過ぎて