ヴィシュヌの涙
ヴィシュヌの涙
なぜ 密(ひそ)やかに
胸(むね)の炎(ほのお)が はためくの
まだ 一片(ひとかけ)の
真実(しんじつ)さえも 知(し)らないで
信(しん)じるものを失くしたら
風(かぜ)が花(はな)を散(ち)らせる
今(いま)がどんな時(とき)でも
陽(ひ)はまた昇(おぼ)り 星(ほし)が巡(めぐ)る
はるか 丘(おか)の向(む)こうは
やさしい風(かぜ)が吹(ふ)いてる
Music^
なぜ 哀(かな)しみを
瞳(ひとみ)に宿(やど)し 見(み)つめるの
まだ ひとひらの
時(とき)を旅(たび)しただけなのに
愛(あい)することを忘(わす)れたら
土(つち)が花(はな)を 枯(か)らせる
愛(あい)は至上(しじょう)のちから
それゆえもろい 諸刃(もろば)の剣(けん)
だけど 傷(きず)を負(お)っても
あきらめないで 信(しん)じて
そっといたんだ胸(むね)は
この腕(うで)の中(なか) 包(つつ)みましょう
はるか 幾千年(いくせんねん)の
涙(なみだ)のしずく 注(そそ)いで
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ヴィシュヌの涙LRC歌词
[00:02.25]ヴィシュヌの涙
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[00:33.74]なぜ 密(ひそ)やかに
[00:39.12]胸(むね)の炎(ほのお)が はためくの
[00:47.55]まだ 一片(ひとかけ)の
[00:52.61]真実(しんじつ)さえも 知(し)らないで
[01:00.56]
[01:01.43]信(しん)じるものを失くしたら
[01:07.33]風(かぜ)が花(はな)を散(ち)らせる
[01:12.83]
[01:17.13]今(いま)がどんな時(とき)でも
[01:24.66]陽(ひ)はまた昇(おぼ)り 星(ほし)が巡(めぐ)る
[01:30.64]はるか 丘(おか)の向(む)こうは
[01:37.40]やさしい風(かぜ)が吹(ふ)いてる
[01:42.84]Music^
[02:15.42]なぜ 哀(かな)しみを
[02:20.50]瞳(ひとみ)に宿(やど)し 見(み)つめるの
[02:28.46]まだ ひとひらの
[02:33.82]時(とき)を旅(たび)しただけなのに
[02:40.04]
[02:42.43]愛(あい)することを忘(わす)れたら
[02:48.75]土(つち)が花(はな)を 枯(か)らせる
[02:54.69]
[02:58.45]愛(あい)は至上(しじょう)のちから
[03:05.10]それゆえもろい 諸刃(もろば)の剣(けん)
[03:12.02]だけど 傷(きず)を負(お)っても
[03:19.83]あきらめないで 信(しん)じて
[03:25.13]
[03:26.08]そっといたんだ胸(むね)は
[03:32.20]この腕(うで)の中(なか) 包(つつ)みましょう
[03:39.06]はるか 幾千年(いくせんねん)の
[03:45.99]涙(なみだ)のしずく 注(そそ)いで
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