まぢかのみらい歌词

[00:00.000] 作词 : doriko
[00:00.030] 作曲 : doriko
[00:00.60]
[00:10.96]古いレールの上を
[00:15.52]腕を引かれ歩く
[00:19.55]一人で大丈夫と
[00:24.03]それを振りほどく
[00:29.14]僕が選んだ靴なのに
[00:33.36]履けば擦れて痛かった
[00:38.10]脱いでしまえばいいのに
[00:42.55]無理してみたんだ
[00:48.48]血が滲み立ち止まる
[00:52.98]ねえ行かないで
[00:56.05]愛されるのが当たり前だと
[01:00.48]思っていたから
[01:06.64]すぐそばの未来さえ
[01:10.87]僕にはまだ見えない
[01:15.54]夏の空はいつも眩しくて目を背けた
[01:24.80]この先にあるものは
[01:29.20]悲しみかもしれない
[01:33.66]それを「明日」と呼んだ美しさ
[01:39.78]分かるだろうか
[01:44.55]
[01:54.22]君のこと好きだから僕を忘れて
[02:01.50]嘘をつくにも近すぎたかな
[02:06.60]誰より傷つけた
[02:12.35]すぐそばの未来さえ
[02:16.54]僕にはまだ見えない
[02:21.18]夏の空はいつも眩しくて目を背けた
[02:30.40]足元の石を投げ
[02:34.74]その先で拾うだけ
[02:39.42]何度でも繰り返してみせよう
[02:45.29]「明日」になるまで
[02:50.88]
[03:15.87]すぐそばの未来さえ
[03:19.91]僕にはまだ見えない
[03:24.52]夏の空はいつも眩しくて目を背けた
[03:33.81]この先にあるものは
[03:38.40]悲しみかもしれない
[03:42.64]それを「明日」と呼んだ美しさ
[03:48.58]分かるだろうか