修羅ノ庭
修羅ノ庭
赤ティン
華と散る夜話(やわ)
唐衣(からころも)召す たまゆらの
伽羅 ひたひたと
南蛮の娘 来たれり
〜妄想 up gets 埋葬!〜
〜鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!〜
〜妄想 up gets 埋葬!〜
〜鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!〜
笹の葉の影 叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)を
げに万紅(ばんこう)の 朱塗りの浮船でいく
花開く音の慟哭
鳥が語る無常の形相
風の舞いの誇らしさに
月が捻じれて朱雀へ
〜妄想 up gets 埋葬!〜
〜鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!〜
〜妄想 up gets 埋葬!〜
嗚呼、只、祈り願へよ
儚き定め 個の無常を
今宵は 皐月のまにまに
傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆめまぼろし)
-良い嬰児(ややこ) 椰々(やや) 先制に一手 夜路(やろ)-
胚。
あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と
あなやと暮れる 犬 猫は 流石なり
天津(あのつ)の雨いたう降りし
人の問いを露(つゆ)と答え
唐木たてまつるの其方の
草紙(そうし) いわけなし 嘘言(ひがごと)
嗚呼、在りし日の時雨
とめどなく降る 眼(まなこ)に
今宵は、月こまやかなり
其の姿には情さえにほふ
嗚呼、只、祈り願へよ
果敢無く(はかなく)惑ふ げに夕日に
其の夢は 御伽(おとぎ)のまにまに
攫(さら)われていく 叶わぬ余、囮なり
-良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路-
修羅ノ庭LRC歌词
[00:00.49]修羅ノ庭
[00:04.03]赤ティン
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[00:29.22]華と散る夜話(やわ)
[00:31.37]唐衣(からころも)召す たまゆらの
[00:33.96]伽羅 ひたひたと
[00:36.27]南蛮の娘 来たれり
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[00:39.10]〜妄想 up gets 埋葬!〜
[00:41.22]〜鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!〜
[00:43.58]〜妄想 up gets 埋葬!〜
[00:46.05]〜鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!〜
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[00:48.42]笹の葉の影 叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)を
[00:53.20]げに万紅(ばんこう)の 朱塗りの浮船でいく
[00:57.58]
[00:57.81]花開く音の慟哭
[01:00.13]鳥が語る無常の形相
[01:02.64]風の舞いの誇らしさに
[01:04.95]月が捻じれて朱雀へ
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[01:07.72]〜妄想 up gets 埋葬!〜
[01:10.01]〜鵺(ぬえ)弐 淨 赫赫(かっかく) 舞僧!〜
[01:12.41]〜妄想 up gets 埋葬!〜
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[01:16.76]嗚呼、只、祈り願へよ
[01:25.17]儚き定め 個の無常を
[01:35.08]今宵は 皐月のまにまに
[01:44.32]傍らに君、叶わぬ夢幻(ゆめまぼろし)
[01:56.34]-良い嬰児(ややこ) 椰々(やや) 先制に一手 夜路(やろ)-
[02:04.74]胚。
[02:05.31]
[02:24.50]あちぎなしとて せせら笑ふ鴉夜叉と
[02:29.15]あなやと暮れる 犬 猫は 流石なり
[02:33.65]
[02:33.88]天津(あのつ)の雨いたう降りし
[02:36.18]人の問いを露(つゆ)と答え
[02:38.58]唐木たてまつるの其方の
[02:41.00]草紙(そうし) いわけなし 嘘言(ひがごと)
[02:43.32]
[02:43.57]嗚呼、在りし日の時雨
[02:51.71]とめどなく降る 眼(まなこ)に
[03:01.42]今宵は、月こまやかなり
[03:10.70]其の姿には情さえにほふ
[03:24.59]嗚呼、只、祈り願へよ
[03:30.03]果敢無く(はかなく)惑ふ げに夕日に
[03:39.54]其の夢は 御伽(おとぎ)のまにまに
[03:49.18]攫(さら)われていく 叶わぬ余、囮なり
[04:00.59]-良い嬰児 椰々 先制に一手 夜路-
[04:10.07]
[04:10.64]
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