Kikuchiyo to Mohshimasu
菊千代と申します
白いうなじに揺れていた
ナイトクラブの青い火を
抱いて踊ればやさしい肩が
なぜか悲しく
なぜか悲しく
震えてた
震えてた
このままでいつまでも
二人過ごした赤坂の
君とホテルの恋いの夜
燃えたあなたのいとしい頬が
いつかさびしく
いつかさびしく
揺れていた
揺れていた
菊千代と申します
みんな忘れてお仕事
たった一夜で消えた人
甘くせつない移り香だけど
そっと残して
そっと残して
霧の中
霧の中
菊千代と申します
Kikuchiyo to MohshimasuLRC歌词
[00:19.29]菊千代と申します
[00:24.79]白いうなじに揺れていた
[00:30.49]ナイトクラブの青い火を
[00:42.30]抱いて踊ればやさしい肩が
[00:53.45]なぜか悲しく
[00:59.20]なぜか悲しく
[01:05.23]震えてた
[01:10.85]震えてた
[01:27.92]このままでいつまでも
[01:33.44]二人過ごした赤坂の
[01:39.10]君とホテルの恋いの夜
[01:50.60]燃えたあなたのいとしい頬が
[02:01.98]いつかさびしく
[02:07.19]いつかさびしく
[02:13.76]揺れていた
[02:19.28]揺れていた
[03:10.86]菊千代と申します
[03:16.70]みんな忘れてお仕事
[03:22.10]たった一夜で消えた人
[03:33.62]甘くせつない移り香だけど
[03:44.87]そっと残して
[03:50.88]そっと残して
[03:56.69]霧の中
[04:02.49]霧の中
[04:11.14]菊千代と申します