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昼下りの情事歌词

歌曲名: 昼下りの情事  歌手: Lamp  所属专辑: 《八月の诗情》

介绍:《昼下りの情事》 是 Lamp 演唱的歌曲,该歌曲收录在《八月の诗情》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手Lamp吧!

昼下りの情事

作词 : 榊原香保里
作曲 : 染谷大陽
古い時計の針が正午を
過ぎる頃風は街をはなれ
紅い花の影が零れ落ちた通りを
二人は歩いていた
浮かぶ陽炎いつか見た夢のように
夏がきみとぼくを留めた
恋の予感のする季節きみと出逢った
二人だけに通じるテレパシーのような
甘く色づいた風がこの路地を抜けると
青鈍色の街の空も夏を奏でる

氷珈琲の中へ会話が落ちていく
混ざるミルクの色
グラスの向こうでにじんだ恋人
古いフィルムのようね
日傘の下にきみを残してぼくは
行くんだ遠いあの街まで
恋の予感のする季節きみと出逢った
二人だけに通じるテレパシーのような
甘く色づいた風がこの路地を抜けると
三十六度のぼくの体温
真夏のようなあつさできみに触れた

昼下りの情事LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 榊原香保里
[00:01.000] 作曲 : 染谷大陽
[00:26.45]古い時計の針が正午を
[00:30.63]過ぎる頃風は街をはなれ
[00:39.12]紅い花の影が零れ落ちた通りを
[00:45.41]二人は歩いていた
[00:51.21]浮かぶ陽炎いつか見た夢のように
[01:05.75]夏がきみとぼくを留めた
[01:17.24]恋の予感のする季節きみと出逢った
[01:23.07]二人だけに通じるテレパシーのような
[01:29.24]甘く色づいた風がこの路地を抜けると
[01:41.55]青鈍色の街の空も夏を奏でる
[01:54.54]
[02:17.77]氷珈琲の中へ会話が落ちていく
[02:24.03]混ざるミルクの色
[02:30.39]グラスの向こうでにじんだ恋人
[02:36.39]古いフィルムのようね
[02:41.76]日傘の下にきみを残してぼくは
[02:56.94]行くんだ遠いあの街まで
[03:08.88]恋の予感のする季節きみと出逢った
[03:14.79]二人だけに通じるテレパシーのような
[03:21.31]甘く色づいた風がこの路地を抜けると
[03:30.94]三十六度のぼくの体温
[03:42.91]真夏のようなあつさできみに触れた

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