二人のいた風景歌词

[00:01.43]
[00:41.86]今はまだあなたを思い出にしたくはないの
[00:52.05]もう戻らないことわかっているわ、けれど
[01:03.15]金色の星座が今夜街を通り越したら
[01:13.26]河の向こう岸まで朝焼けのなか包まれた
[01:28.36]
[01:28.95]春の記憶が風に戻され
[01:39.74]二人は離れたはずなのに涙が急にあふれた
[01:52.29]Ah.君ともう一度いま
[01:58.70]
[01:59.59]二人が過ごしてた街の少し寂しくなって
[02:10.20]過ぎた季節を数えた
[02:14.81]
[02:18.10]もし人のいない駅 わたし
[02:28.60]懐かしい人の姿浮かべた
[02:38.00]
[03:19.21]一人で過ごす日々に
[03:22.77]すぐ慣れるはずなんてないの
[03:29.33]もう届かないことかけとめてみただけ
[03:43.86]
[03:44.90]君の涙は乾いた冬におち
[03:59.85]優しさと息白く冷たくて君を思い出す
[04:12.73]
[04:14.54]二人が過ごしてた部屋はきっと川沿い
[04:21.64]坂の向こう古くて小さなアパート
[04:30.07]
[04:32.85]じんじょ花咲くおち抜けて
[04:43.56]懐かしい人の顔をみたくて。。