星めぐり、果ての君へ。 もしも神様がいるなら なんて 甘えてた僕に 奇跡は起こすものだってこと 気付かせてくれたから 今 水面(せかい)に指先触れたら 景色が変わって行くの 涙 流してたことなど 忘れて 前に進もう そう決めたから 迷わない 時の舟の語り部が 呼び覚ましたこの記憶(たび)が 君が 僕が これから先ずっと 紡ぐんだ 流れ星と僕らだけが 奔(はし)るヨゾラへ dive tonight 奏でよう 未来を創るため 歌よ届け おもえば始まりは 抱えていた想いに 手を伸ばしたんだ 永久に続く冒険の果て きらめく希望を見つけた なにもかもが消え去っても きっと 退かないさ 何度も何度も躓いて 何度も何度も迎えに来た 遠い日の約束を果たせたよ やっと会えた 君に