ちぐはぐユニゾン (feat. 初音ミク & 知声) [TA Ver.] 作词 : カヤバシュンタ 作曲 : カヤバシュンタ 昨日までの僕にさよならを言おうか 灰になった手紙は捨てられないけれど はち切れそうになったリュックサック持って 君は扉開けて今飛び出した 何があろうともボクは大丈夫さ キミがいつも後ろで見守ってるから 川のせせらぎ 鳥のユニゾンに 鼻唄でも歌いながら 心に身を任せ進めばいい 星の一つ見えない空を 眩く照らし出すようなナンセンスが 靴のヒモが解けたくらいじゃボクら 止まらないさ 前ノメリで向かってこうぜ もっと 通り去っていく日々にさよならをしたんだ 待ちに待った世界は目の前に迫った 擦り切れた地図とコンパスを持って キミが鳴らす足音は跳ねていた 君が行くなら僕もついてくよ 危なっかしくて放っておけやしないから 踏み出す一歩に間違いはないと その言葉を信じるため 地図を捨てていくのも悪くない 風の音が導くままに 回り道&迷い道の今日だって 僕がここにいること確かめるように 微笑むから 君のことを教えてよもっと Hah Ah 星の一つ見えない空を(風の音が導くままに) 眩く照らし出すようなナンセンスが(回り道&迷い道の今日だって) 僕がここにいること確かめるように 微笑むから(靴のヒモが解けたくらいじゃボクら 止まらないさ) 君のことを教えてよ もっと(前ノメリで向かってこうぜ もっと)