ギターと六月の花束 作词 : 夏野Natsuno 作曲 : 理想放逐 出会えたその日も 気にしてないけど これが君との 平凡のはじまりだよ- 最初はちょっとだけ 近寄らないけど でも君がそばにいるのも 慣れてきたよ どんな 時も 手を繋いてる 振り返って見ても たとえ 僕らは まだ会えなくても こんな形でいさせて欲しい この日のために唄を書いた いつかきっと素直に言える 出会えたその日も 気にしてないけど これが君との 平凡のはじまりだよ- 最初はちょっとだけ 近寄らないけど でも君がそばにいるのも 慣れてきたよ 些細なとこ 気づいてくれた 落ち込んだ時も たとえ 僕らは まだ会えなくても こんな形でいさせて欲しい この日のために唄を書いた いつかきっと素直に言える たとえ 僕らは まだ会えなくても こんな形でいさせて欲しい 出会えたことに花束いっぱい 距離も 越えて 抱きしめたら 聞こえた声も忘れないよ 世界一つの君だから この日に限ってギターを弾いた どうか僕から離れないで どうか僕から消えないで