[00:00.000] 作词 : 秋田ひろむ [00:01.000] 作曲 : 秋田ひろむ [00:15.019] 七月の風は人見知りしない [00:19.631] 車の窓から手を伸ばして握手をする [00:25.859] 思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい [00:31.730] 嫌味を言うほど人生は長くはない [00:37.342] [00:38.030] 優しい奴と強い奴は 決して決して矛盾しない [00:50.323] そんな事より海が見えたよ 夏が終わってしまう前に [01:01.597] [01:03.450] 永遠に続ような夜を見たのか 繰り返す波に途方に暮れたのか [01:15.658] 君が見るもの全ての傍らに 悲しいと美しいが佇んで [01:27.960] 泣かせた夜を恨んだとて 躓いた小石を罵るとて [01:39.940] 自分自身はどうか憎まないで だって君はまだ夏を知らない [01:50.327] たった七つしか [01:53.098] [02:04.344] 辛いことは全部話して [02:08.882] なんて言われても気恥ずかしいから口ごもった [02:15.022] 日焼けの跡は誇らしげに何かの証 [02:21.172] だけど冬には消えてしまうこと僕は知ってる [02:26.673] [02:27.330] 正直者と利口な奴は 決して決して矛盾しない [02:39.288] そんな事より明日どこに行く 夏が終わってしまう前に [02:51.056] [02:52.912] 星座の明かりに孤独を見たのか ヒグラシの死骸に命を見たのか [03:05.056] 君が見るもの全ての傍らに 儚いと永遠が佇んで [03:17.205] 下らない嘘に騙されたとて 薄汚れた欺瞞に憤るとて [03:29.393] 自分自身にどうか失望しないで だって君はまだ夏を知らない [03:39.792] たった七つしか [03:42.436] [03:43.704] 掌の上の小さいスノードーム 僕から見れば 君の世界は [03:56.149] だけどそこには僕が知らない 透明で泥だらけな季節がある [04:07.272] 教えてくれよ 綺麗なもの 木の根に埋めた宝物とか [04:19.532] 恐ろしい事 恥ずかしい事 僕がとっくに忘れたこと [04:30.787] [04:33.295] 君の横顔に過去を見たのだ その痛みには身に覚えがあるのだ [04:45.333] 君のその全ての一挙手一投足に 思い出と未来が同居して [04:57.447] 君の真夏の出演者になって 世界の景色が変わる海辺 [05:09.524] 季節が留まり永遠ならいいな だって僕はまだ夏を知らない [05:20.148] たった七つしか [05:22.923] [05:24.583] 僕は君との夏を知らない [05:29.147] たった七つしか