一輪の花 君は君だけしかいないよ 代わりなんて他にいないんだ 枯れないで一輪の花 光がまともに差し込まない 君はまるで日影に咲いた花のよう 望んだはずじゃなかった場所に 手を张らされて動けずにいるんだろう 闭じかけた持ち吐き出せば 痛みを苦しみを全てを 受け止め紆余だから泣かないで 笑っていて一輪の花 今にも枯れてしまいそうな君の 無邪な姿顔もう一度見たくて 君の力になりたいんだ 例え君以外の全ての 人を敌に回す時が来ても 君のこと守りぬくから うるさい 君は君だけしかいないよ 今までもこれから先にも 例え君以外の全ての 人を敌に回す時が来ても 君のこと守りぬくから 负けないで一輪の花