[00:06.762]例えば [00:07.760]今迄わたしが得て培って来た物すべてを [00:15.014]覆してしまわれようと、 [00:18.509]構わないと思えてしまいました。 [00:23.259]君で最後、これが最後だって、何度目かなぁ [00:29.252]でも [00:30.257]取り止めも無く溢れ出す [00:32.767]愛や、思想や、知識なんてものを [00:35.763]絶やしたくはないのです。 [00:41.508]もう! [00:42.019]どうしようもないくらいに [00:44.261]君の存在は僕のメロディになってく [00:49.008]僕は君に生かされているのです! [01:00.005]例えば [01:01.013]今迄君が得て掴んで来た物すべてが、 [01:06.516]こぼれていってしまったとしても [01:11.257]わたしの手を掴んで離さないでいて欲しいと思いました。 [01:18.766]でも [01:23.013]取り止めも無く溢れ出す [01:25.767]君の所産は [01:28.762]絶えることも無くわたしの中に流れてくるのです [01:34.519]もう! [01:35.517]どうしようもないくらいに [01:37.759]君の存在は僕のメロディになってく [01:42.509]僕は君に生かされているのです! [01:59.262]羽が生えた天使みたいに [02:01.765]かわいいものでは無いけれど [02:04.764]君の側に居れるでしょうか [02:08.758]君で最後、これが最後だから [02:13.762]あああ!ああっ!! [02:19.266]もう! [02:19.765]どうしようもないくらいに [02:22.261]君の存在は僕のメロディになってく [02:27.008]僕は君に生かされているのです! [02:44.016]君は僕のメロディメーカー