[00:23.69]遠くまで続いてく レールの上 [00:33.21]あの頃と変わらない 電車に乗り込む [00:41.96]夕立過ぎて はしゃいでいる [00:46.80]学生(がくせい)にあの頃の 自分を重ねる [00:51.35]絵(え)に描いたような 星空を君と見てた [01:00.78]幼き日の 僕には眩しすぎて [01:11.98]足早に過ぎてゆく 日常(にちじょう)の中で [01:21.30]味気(あじき)ないやりとりで 乾いてく心 [01:29.86]時が過ぎるのも 怖くなくて [01:34.78]伝えたい想い全部 重ねた唇 [01:39.61]夏の終わり 広がる星空の下 [01:48.85]儚い夢 いつまでも続くと思ってた [02:20.16]絵に描いたような 星空を君と見てた [02:29.67]幼き日の 僕には眩しすぎて [02:39.37]夏の終わり 広がる星空の下 [02:48.90]儚い夢 いつまでも続くと思ってた [02:59.95]