アルリシャの星図 見上げれば煌く幾多の星 命の火を絶え間なく焦がしてる 弦を取り 後ろと育てよく 目もうっとして 夜を繋げた いつしか形な 生まれもの気がした しか付けるような 予感がしたんだ 遥か彼方の星の始まり 星を 繋いで 生まれる ストーリー 1つつず 拾い上げよう 生む声あげた 新たな命の 奇跡を 記そう 未来まで 届けよう いつからか 僕のそばに 灯った 君は僕の 夜を照らした 儚い 力の一人で 過ごしても 消して見えなかったストーリーが 二人から見る間に広がった 星を繋いで 巡りあった君へ 1つだけ 送るならば 優しい 声で 愛を歌うんだ 奇跡の 描こう 道するの あよたへと 星を繋げで流れるストーリー いつまでも輝いてて いつかどこかで誰かを照らして 誰かを結び道標になるから