九章 さよならの続きへ 作词 : こだまさおり 作曲 : myu 编曲∶myu 绮丽な水を分けあうように 无邪気に永远だって梦みていたから つなぎあわす言叶たちの 哀しい気配に気づけなくて 心が濡れていたことも わからなくて 静かにたどる甘い记忆 あの时わたせなかった気持ち (missing...) 世界があたりまえにくれる木漏れ日の中 确かに永远て思うくらいのしあわせが 笑いあった明るい声を 知らず知らずに伤つけてく 心におちた日だまりも 消えていたね 空っぽの今日が膝をかかえてる おわってく夏を见送れないままに さよならの続きに何を缀ろう そっと流れる时を待って 心の键がひらいたら 会いにいくよ