葛飾ラプソディー 中川に浮かぶ 夕日をめがけて 小石をけったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の头领に ガキのまんまだと 笑われたのさ どこかに元气を 落っことしても 葛饰龟有 アクビをひとつ 变わらない町并みが 妙にやさしいよ