[00:20.03]おんなじ所ばっかグルグルとしたい痛いよ炎天下彷徨って [00:25.91]いっせーのーせ、でさ 僕ら間違っていく正体蹴り飛ばしたい [00:30.33]それも、一心同体 [00:31.75] [00:44.20]急角度で落ちてく 不審な人影に動揺する午後十時 [00:49.91]返して、君の胸元に汚された視界 ××(ばってんばってん) [00:52.93] [00:53.02]急角度で落ちてく 愚かしい言葉を声に隠した [00:56.12]双極性の痛み 揺らぐ炎天下の自傷 [00:59.17]いつだってそうだよ 僕らは間違っている [01:02.05]臨界点を超えて 震えた声に詰まって [01:05.05]最後には笑って 僕が嫌いな人へ [01:07.35] [01:07.36]涙が枯れる 濡れる 遠い日のことは誰も知らない [01:13.25]だけどいつしか君なりの秘密に支配されていく [01:19.67] [01:32.13]それから、それから、僕ら毎日のように不満を吐き出した [01:38.04]凱旋 夢は宙を舞って劣等 劣等感没頭 [01:41.09]つつがなくて 当たり前の明日が来る [01:43.89] [01:44.11]相対性の痛み 夜を消した大人たちへ [01:47.09]いつだってそうだよ 僕らは間違っている [01:50.04]臨界点を超えて 震えた声に詰まって [01:53.01]最後には笑って すれ違うため息は [01:55.19] [01:55.34]視界がゆれる ゆらぐ 貴方さえも 知らないふりをした [02:01.24]だからいつしか解けて混ざる日々をただ待っていたいだけ [02:07.56] [02:32.63]夕景が 落ちる [02:37.22]誰か 誰か 違う 違う 許されたい [02:43.13] [02:43.31]涙が枯れる 濡れる 遠い日のことは誰も知らない [02:49.30]だけどいつしか君なりの秘密に支配されていく [02:55.62]