空想と现実の夜明け 作词 : 千秋 作曲 : Miki Watanabe 押しつけた現実を 飲み込んでいる 錆び付いた足跡を積み上げて 涙ほどいて堕ちてゆく 辿り着いた場所を彷徨って 歪んだ視界で 終わりのない夜空見上げて 拒んでもがいて 叫んでただ歩き出す きっと明日は 笑い飛ばそうよ ひび割れた満月が 今堕ちてゆく 置き去りの空想が霞んでく 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で 見慣れた夜明けが静かに 拒んでもがいて 叫んでそう動き出す きっと明日は 笑い飛ばそうよ 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で 終わりのない夜空見上げて 歪んだ視界で 見慣れた夜明けが静かに 拒んでもがいて 叫んでそう動き出す きっと明日は 笑い飛ばそうよ