[00:00.000] 作词 : ナブナ
[00:00.525] 作曲 : ナブナ
[00:01.51]夕阳が落ちる様に胸が染まるので
[00:16.28]耳鸣りのような鼓动を隠して
[00:30.67]バスに乗った仆は言う 君は灰になって征く
[00:38.01]たとえばこんな言叶さえ失う言叶が仆に言えたら
[00:46.04]灯笼の咲く星の海に心臓を投げたのだ
[00:53.20]もう声も出ないそれは仆じゃどうしようもなかったのだ
[01:15.33]悲しくもないし苦しくもないのに
[01:29.91]辛いと思うだけ 辛いと思うだけ
[01:44.48]古びたバス停の端伞を持った仆がいる
[01:51.81]今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
[01:59.64]心臓が痛いから死んだふりの毎日を见なよ
[02:07.16]もういっそ死のうと思えたなら仆はこうじゃなかったのだ
[02:30.11]どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
[02:37.47]どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:49.10]だから爱さえないこんな世界の色に仆の呗を混ぜて
[02:57.01]もうどうかしたいと思うくせに仆はどうもしないままで
[03:07.49]あぁあ
[03:08.32]灯笼の咲く星の海に心臓を投げたのだ
[03:15.59]もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
[03:22.48]仆もきっとこうで良かったのに
[03:25.99]君がずっと远く笑ったのだ