いつだって僕らは 作词 : Hotaka Yamashita 作曲 : Hotaka Yamashita 辉いたその日々の中で 仆らは何を 见つけたんだろう 浮かんでゆく 景色の中に あなたを见つけたんだよ さざめいた その笑い声が 雑踏の中を 駆け抜けてゆく 降り出した 雨あしに 急かされながら歩く try 一瞬にしてもう  fly 飞び越えちゃって 手探りで掴むのは あの日决めた梦 いつだって  最高の感情を 描いてみた  仆らそうやって 纯粋に梦をみた 果てしなく 広がるこの空の下  仆らはその答えを 见つけました 大切な存在に 気づいたんなら  ヒトはいつだって 空を羽ばたけんだよ 伝えたい言叶达に 托すんだよ  仆らの信じる 道开くために 泣き出した空に 差し込んだ 光を信じる 事にしたんだ 怯えてる 暇があるくらいなら 始めた方がいい 远ざかる 雨云にキスを  光で満ちた 世界に爱を 包まれていた 不安の影は やがて晴れる 未来仆らが そう呼んだ世界  飞び込んじゃって あてもなく憧れた 今目の前のステージ 今日だって  本当の冒険に 出逢いました 仆らどうやって 乗り越えてゆくんだろう いつになく辉いた あなたがいる  一人じゃないと 知った强さがある 勇敢な存在に 気づいたから  仆らいつだって ここで歩けるんだよ 伝えたい言叶达を 守るんだよ  歌いたい歌を 今歌うために 永远の感动に 出逢えるんだよ  仆らいつだって 目指す场所があんだよ 壊れない今を また踏み出すんだよ  そうして仆らはまだゆく いつだって  最高の感情を 描いてみた  仆らそうやって 纯粋に梦をみた 果てしなく広がる この空の下  仆らはその答えを 见つけました 大切な存在に 気づいたんなら  ヒトはいつだって 空を羽ばたけんだよ 伝えたい言叶达に 托すんだよ  仆らの信じる 道开くために