[00:30.17]ここで揺(ゆ)れる光(ひかり) 視線(しせん)の先(さき)の闇(やみ) [00:37.40]整(ととの)ってるふりをしてる 世界(せかい)のその終(お)わり [00:44.88]揺(ゆ)れる記憶(きおく) 砕(くだ)ける記憶(きおく) [00:48.37]凍(こお)りつく記憶(きおく) 燃える記憶(きおく) [00:52.00]答(こた)えを探(さが)して 答(こた)えを消(け)して [00:55.59]答(こた)えを燃(も)やして 静(しず)かに眠(ねむ)れ [01:16.03]それでもどこか諦(あきら)められないのは [01:19.72]仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 覚(おぼ)えているから [01:23.35]それでもどこか諦(あきら)められないのは [01:27.04]素顔(すがお)の向(む)こう側(がわ) 気(き)づいているから [01:30.78]心(こころ) 開(ひら)いて この手(て)で壊(こわ)せるのなら [01:39.24]二度(にど)と その笑顔(えがお)が 見(み)えなくなるまで [01:45.36]心(こころ) 開(ひら)いて 何(なに)もかも めちゃくちゃにしてまで [01:54.91]求(もと)めたのは 君(きみ)の笑顔(えがお)だけ [02:14.92]ここで融(と)ける光(ひかり) 犠牲(ぎせい)の先(さき)の闇(やみ) [02:22.90]整(ととの)ってるふりをしてる 世界(せかい)のその終(お)わり [02:30.27]揺(ゆ)れる孤独(こどく) 砕ける孤独(こどく) [02:33.60]凍(こお)りつく孤独(こどく) 燃(も)える孤独(こどく) [02:37.40]素顔(すがお)を探(さが)して 素顔(すがお)を消(け)して [02:41.05]素顔(すがお)を燃(も)やして 静(しず)かに眠(ねむ)れ [03:01.58]それでもどこか とても救(すく)いが無(な)いのは [03:05.22]仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 信(しん)じていたから [03:08.91]それでもどこか とても救(すく)いが無(な)いのは [03:12.50]素顔(すがお)の向(む)こう側(がわ) 気(き)づいていたから [03:16.24]心(こころ) 砕(くだ)いて この眼(め)に 映(うつる)る世界(せかい)で [03:24.41]たとえ その笑顔(えがお)が 歪(ゆが)んだとしても [03:30.90]心(こころ) 砕(くだ)いて 何(なに)もかも めちゃくちゃにしてまで [03:40.23]求(もと)めたのは 僕(ぼく)の自由(じゆう)だけ [04:00.33]それでもなぜか 涙(なみだ) 止(と)まらないのは [04:03.98]仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 笑(わら)っていたから [04:07.61]それでもなぜか 涙(なみだ) 止(と)まらないのは [04:11.26]仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) わかっていたから [04:15.10]心(こころ) 殺(ころ)して この手(て)に残(のこ)った物(もの)は [04:23.09]二度(にど)と 読(よ)まれない ひび割(わ)れた喜劇(ストーリー) [04:29.60]心(こころ) 殺(ころ)して 何(なに)もかも めちゃくちゃにしてまで [04:39.29]求(もと)めたのは 誰(だれ)の悲劇(ストーリー)