[00:20.75]曇りなき 心の月を さきたてて 浮世の闇を 照らしてぞ行く [00:34.94]武士の唄 [00:37.94]まるで花の如く まるで花の如く [00:49.19]侍 心にぶっ刺してる凛とぶれないその刀 [00:55.44]日の本に宿りしその名サムライソウル [00:58.42]後に引き継ぐ也 [01:00.97]ぶっ飛びたい 誰も知らないとこ なんて思うだけだけど [01:07.18]そんな勇気がもし、もしもあれば [01:10.7]無理に笑うこともなく楽に歩けただろう [01:38.32]極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし [01:52.62]武士の唄 [01:55.43]まるで夢の如く まるで夢の如く [02:06.78]侍 烈々命鳴らし運命切り裂くその刀 [02:13.6]日の本に流るるその名サムライソウル [02:16.0]後に委ねる也 [02:18.54]消えちゃたい ほらね失敗ばっか 人と比べて嫉妬ばっか [02:24.76]不器用なりに必死で頑張ったこと [02:27.65]冷たい風に運ばれ忘れ去られていく [02:55.45]私は私の首を刎ねる [03:01.32]嫌いで嫌いでしょうがない私の [03:18.49]クソッタレの浮世をぶった斬れ「こんなもんさ。」の殻を斬れ [03:24.76]その鞘に納めっぱ刀を抜け [03:27.69]今だ 今 今 今 今、斬れ [03:30.23]侍 誠、君は侍「こんなもんじゃない。」と喚け [03:36.44]ねっちゃりと染みついたサムライソウル [03:39.40]大和魂震わせ 君よ 今を生きろ