[00:08.000] [00:18.000] [00:28.000] [00:32.000]傾(かたむ)いた空に投げ出された僕は懸命に天命に抗った [00:45.100]振り落とされまいと千切れそうな世界の [00:52.000]その縁に獅噛みつく気力はもう無かった [01:00.100] [01:02.000]眠るように意識を手放し静かに沈んでく [01:09.000]降り出した雪を見上げたまま [01:15.000]寒空に君と手を繋ぐ 僕は深海で真っ白な雪に抱かれて [01:26.000] [01:32.000]足跡は消され足音も消され すぐ傍の気配さえ消えそうで [01:45.200]決して離すまいと掴んだはずだった [01:52.000]君といた あの日見た白銀に染まる Hah—— [02:00.000]放つように指先を解き 僕は忘れてく [02:07.000]降り頻(しき)る雪を見つめたまま [02:13.800]君の手に落ちては消えてく 僕は深海で真っ白な雪に抱かれて [02:25.000] [02:36.000] [03:01.000] [03:05.000]波音も光も忘れた海に深深と [03:12.200]降り積もる雪は夢の亡骸(なきがら) [03:18.800]その肩に体を預けた 僕は深海で真っ白な雪に抱かれて [03:30.000] [03:36.000]