[00:00.000] 作词 : 秣本瑳羅 [00:01.000] 作曲 : ZUN [01:10.192]日暮れの明かりを部屋に誘い込み [01:18.440]窓際に立ち止まれば私は緋(あか)い華(はな) [01:27.189]朝に焦がれては夜を繰り返す [01:35.687]咲くこともとうに忘れた蕾の顔(かんばせ) [01:43.943] [01:45.193]白い喉を伝い溢(こぼ)れる意識の亡霊 [01:53.486]艶庭(あでにわ)の記憶をただひとり噛みしめるだけ [02:02.956] [02:04.436]愛しき日々に別れ告げても [02:13.216]忘れられないあの面影 [02:21.968]過ぎ行く時の風に揉まれながら [02:30.473]色味を変えて甘く苦く仄めく [02:39.415] [03:14.419]埃を纏った暗い画廊(アトリエ)に [03:22.673]うずくまり描き続けた何時(いつ)かの憧憬(しょうけい) [03:31.165] [03:31.860]捲(めく)り廻(めぐ)る月日、音の切れた古い時計 [03:39.963]幼い手が払う無慈悲に似た運命(さだめ)の痕(あと) [03:49.463] [04:27.463]悔やみきれない過ちだけが [04:35.463]重く残って抜け出せずに [04:43.999]あの日貴方と結んだ赤い糸 [04:52.463]絡み縺れて指先まるで緋華(ひばな)