[00:55.20] [00:55.30] [00:55.40]地底の奥深く駆け抜けるX-press Heading For Tokyo (トキオ) [01:07.70]どうにもならない問題を詰め込んで座席 重い荷物投げ込む [01:25.20] [01:43.30]静かすぎる空間には あたかも二人だけが息づいてるようで [01:56.05]ニセモノの景色より目の前で そう頬杖ついてる君だけ見つめてるから [02:09.65]退屈な時間さえ尊い宝物 [02:20.45] [03:38.55]作られた車窓 Faker Show 700と27回は見た看板もそこには無い [03:52.10]もしかすると私たちも そうニセモノなんて思えそう [04:02.60]この列車そのものがX (エックス) [04:07.15] [04:07.75]彼は未だMinobu? 与えられた宿命 2B or not 2B [04:17.00]今はもう東京駅 最後の乗車券 血塗れ [04:26.40]正気さえ失って ただ飛び込むの [04:32.80]侵されたまま快楽 [04:35.95] [04:35.96]静かすぎる空間には 二人だけが熱帯びている [04:46.90]ホンモノの そう体温と血の流れる音が聞こえる [04:56.10]何もかも忘れて 終着駅には間もなく到着 [05:10.45]