云雀-泠鸢yousa翻唱(Cover 祖娅纳惜) 星は夜の名残 朝に溶けていく 闇の淵から生まれしもの それは手懐けぬ獣 夢は記憶の欠片 手にしては消える 思いの渦に呑み込まれて 辿り着きしは「まほろば」 時に 躓いて 行き先を見失っても 空輝く一番星を目印に… 群青色の静寂を切り裂き 歌う雲雀高らかに 闇夜を照らす稲妻の剣 振りかざして 進めよ