夏する余裕ないまま过ぎてゆく また今年も 确かに仕事も大事 なんとなくで暮らしてた 仲间达が道选んでゆく だけど仆はどう在りたいんだろう? 心の向こう侧にはまだ见えない梦がある 希望と不安が交差して これからも今もずっと 变わらない“生きてくこと” 限界を决めずに自分の弱さとたたかえたなら... 欲しいだけ求めて うまく立ち回っても 本当の满足は手に入るわけないね 谁かがやった方法真似れば きっと出口は近くなるけど... 心が摇れ动くのは 何かと比べているから? 无驮なことなんて无いかもしれない 自分らしく辉ける场所は此处と决めたなら 见えてくる景色は变わってゆくだろう それを知りたい 心の向こう侧までもし辿り着けなくても 昨日の仆より进んでいるはず これからも今もずっと 变わらない“生きてくこと” 明日なんてわからない そう わからないから梦见るのだろう