[00:02.84]Fend lraz satfs lne.（赤い雲が空を覆う　世界終焉の知らせ）
[00:09.99]Ftis aly rfisrr sfa.（外を知らぬ少年はその身に宿る力で気配を感じた）
[00:15.89]
[00:16.74]Dif slya.（闇はやがて近づく)
[00:18.49]Vifa slya.（お前はどうする）
[00:19.72]Dif slya.（闇はやがて近づく）
[00:21.14]Vifa slya.（お前はどうする）
[00:22.02]
[00:22.54]賑わう場所　Dialn firat.（人里離れた）
[00:25.72]大自然の　Satlr fian.（幻想郷）
[00:29.13]魔法使い　Selfa ste.（神の使子）
[00:32.56]そう呼ばれた　Elfila ciot.（エルフ族）
[00:34.28]
[00:36.02]Lafasa rlnfen.（世界の片隅で）
[00:42.70]砦が囲む広き都＝Yfolt lia lnsiftm（そこは都　シフティマ）
[00:49.03]豊かな自然を祝う
[00:52.27]月一度のお祭りの日
[00:56.30]少年は森へ向かう
[00:59.16]切り離された場所から逃げる為
[01:02.44]
[01:02.86]生き物達の言葉を
[01:05.68]理解できる能力で
[01:09.68]語り合う言葉だけが今
[01:12.74]少年が生きる幸せ
[01:18.14]
[01:20.07]Fend lraz satfs lne.（赤い雲が空を覆う　世界終焉の知らせ）
[01:26.95]Lasts aly vafis rvda.（穏やかな日常に　時折響く声は少年に問い続く）
[01:33.27]
[01:33.80]Zhral alfi stn,（魔法の使えない者は、)
[01:37.06]fiwia slya falisa.（同族とは呼ばれない）
[01:40.35]Vista selfa hmnsa,（傷を負った満月の夜に、)
[01:43.84]Ramu str wjenl rya.（流れ星にお願い事をした）
[01:49.18]
[01:52.24]この砦の向こうには
[01:55.44]どんな世界があるのか
[01:59.04]小さな体が震う
[02:02.00]鳥籠から抜け出したい
[02:07.99]
[02:09.24]夢を追いかけると
[02:15.63]決めた もう迷いなどない
[02:19.52]Yalnfst aln sista!（迷ってなどいられない）
[02:22.73]里は今も賑わう中
[02:26.27]決意胸に歩み始めた
[02:29.41]森に花に生き物達
[02:32.99]みんな共に暮らした日々は
[02:36.39]Firty（思い出）抱いて大地踏みしめて
[02:39.58]Lrat（空色）青く染まりゆく
[02:42.86]水晶の光が示す
[02:46.52]先の彼方目指して行こう
[02:51.90]Fend lraz satfs lne.（赤い雲が空を覆う　世界終焉の知らせ）
[02:56.86]If sdt lfaz sirya.（紡ぎ続けた糸を断ち　終焉に立ち向かう）
[03:03.78]Send fila fats trya.（少年が生きる意味　それはきっとある）
[03:10.41]Fra sat rfna ilya.（その身に宿りし力を信じ　新たなる道を切り開く）
[03:16.79]
[03:18.82]——世界は広く眩しい
[03:24.98]勇気出して進もう
[03:31.06]