[00:04.100] [00:18.100] [00:24.100]遠くまで続いてく レールの上 [00:31.100] [00:33.000]あの頃と変わらない 電車に乗り込む [00:42.100]夕立過ぎて はしゃいでいる [00:47.100]学生(がくせい)にあの頃の 自分を重ねる [00:51.200]絵(え)に描いたような 星空を君と見てた [01:01.100]幼き日の 僕には眩しすぎて [01:10.100] [01:12.100]足早に過ぎてゆく 日常(にちじょう)の中で [01:21.100]味気(あじき)ないやりとりで 乾いてく心 [01:29.100] [01:30.100]時が過ぎるのも 怖くなくて [01:34.800]伝えたい想い全部 重ねた唇 [01:39.800]夏の終わり 広がる星空の下 [01:49.100]儚い夢 いつまでも続くと思ってた [01:59.100] [02:08.100] [02:18.100] [02:20.100]絵に描いたような 星空を君と見てた [02:30.100]幼き日の 僕には眩しすぎて [02:38.100] [02:39.100]夏の終わり 広がる星空の下 [02:49.100]儚い夢 いつまでも続くと思ってた [02:59.100] [03:08.100] [03:18.100] [03:28.100] [03:47.100]