[00:00.000] 作词 : 三日Chiaki [00:00.000] 作曲 : 三日Chiaki [00:00.00]切断 [00:10.00]歌:DEZERT [00:12.00]作詞:千秋 [00:14.00]作曲:千秋 [00:16.00] [00:33.70]命の重さを教えてくれたママ [00:42.90]取り残された赤子 [00:47.50]こんなにも育ちました。 [00:54.70] [00:55.60]消えてく… [00:56.70]意義の確率は遮断された [00:59.00]意味が墜落していく [01:01.20]君との上辺の笑顔さえも [01:03.50]もう我慢の限界だ [01:05.80]目を開けて笑う君の頭部 [01:08.00]それを冷凍させてくれ [01:10.30]それで感じる僕は異常者? [01:12.85]この手は生きてるの? [01:17.80]手を伸ばしても そこには 黒い空洞 [01:27.00]目を覚ますのが怖くて [01:33.00]何かがもう頭の中で [01:37.35]音を立てながら崩れ堕ちた [01:41.85]叫びの中失うことにすら [01:46.35]怯えてる死神が僕を笑い見つめてる [01:53.40] [02:27.90]「あなた」を最後に見た背中が [02:30.20]皮肉すぎて今も覚えてる [02:32.65]逆に回る時計を元に戻す勇気すらないから [02:37.90] [02:38.20]堕ちてく… [02:39.50]意義の確率は遮断された [02:41.75]僕が墜落されていく [02:44.10]君の正論のカケラさえも [02:46.40]今我慢の限界だ [02:48.65]息をしてない冷たい君が [02:50.95]最後の理解者だった [02:53.20]それを食べたい僕は異常者? [02:55.65]この目は見えてるの? [03:00.90]手を伸ばしても あるのは君の切断 [03:09.90]目は覚めていた。薄れて… [03:17.40] [03:18.00]もしも僕があなたの前で [03:22.30]この首を切り落としていても [03:27.00]変わらずにきっと笑っているでしょ [03:31.50]その優しさとその絶望 [03:36.10]過去が過去で終わらない痛み [03:40.60]僕に告げたその無言の声 [03:45.30]そんな言葉の意味を知った [03:49.75]ときに僕は笑いながらそこに崩れ堕ちた。 [03:56.90]