もう少し あと少し… 想い出の神戸の街で あなたへの手紙したためています 忘れようと 何度もしたわ その方が楽になれる 追伸:あなたの生まれた家を見てきました なんだか 切なくて懐かしかった もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても そう少し あの女性より 出逢う時が 遅すぎただけなの