深海の光 こころとからだ别々だったなら いいなのにねなんて思う夜明け 违う私がもう一人いたなら すべてまかせて眠りたい ありのままの自分ってどれを言うの ただ居埸所が欲しいそれだけ 誰にも言えない気持ちが 大きく育ちすぎて 自分で抱えされないよ 助けて私はここです 深海で光を待ってる 色とりどりの笑颜浮かべている 人ごみをひとり步いている 捨て猫のように見上げてしまうよ 肩で息をする私 必要のない我慢ばかりして 夢の見かたを忘れてたよ まばたきの意味もないほど 真っ暗で何も見えず それでも手探りで步く 差し込む光を探して ころんで それでも信じて