君がいたから 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えばすべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ Oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも君がいたから ドアを開けて 中に入ろうとしても 入り口が見つからなくて 誰かを傷つけた そんな時 ひとが自分より 偉く見えたよ 僕はちっぽけなやつだった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい何が間違って いるのかなんて Oh なかまの中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに君がいたから 輝くときの中で夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば Oh この世界に 踊り続けるしかないのか 心の中に君がいたから