[00:00.000] 作词 : Stack [00:00.465] 作曲 : ZUN [00:00.930]编曲:Stack bros. [00:03.800]【君の見る世界にー】 [00:11.080]【触れさせて】 [00:14.110] [00:28.330]「あのさ、もし意識」 [00:33.150]「思考そのものが自律して」/(意思が自律して?) [00:37.970]「この身体を逃れたなら」/(興味深いわね) [00:41.550] [00:42.060]「とてもああ 「生身では行けないようなところに」/(とてもああ 一人で行けないようなところに) [00:49.610]「二人でこっそり行ってみたいよね」/(こっそりね、それもいいわね) [00:55.670] [00:55.940]「うーん、原始の星」 [00:59.240](うーん、灼熱の海) [01:02.790]「うーん、どこへでも」 [01:06.360]【行けるなら】 [01:08.450] [01:08.700] [01:08.960]「摩訶不思議のエトセトラが描ぃて」 [01:13.280]「ケセラセラんなすがまま」 [01:16.600]「君と私の境目」 [01:20.140]「曖昧な証明」 [01:22.180] [01:22.710]「星座跨いでロマンスサイエンス」 [01:27.040]「神と科学ミステリアス」 [01:30.340]「もうケレリタス追い抜いて」 [01:33.890]「トランスワープしちゃおう!」 [01:36.930] [01:37.190] [01:37.190](あのね、もし意識)/「うん?なあに?」 [01:42.240](意思そのものが、乖離して)/「きみが乖離して」 [01:45.790](この身体に帰れなくなったら——)/「その身体に帰れなくなったら どうするかって?」 [01:51.110] [01:51.380](ねぇ、迎えに来て) [01:54.670]「当然、どこへだって」 [01:58.230](ねぇ、いつだって) [02:01.540]【信じてる】 [02:03.830] [02:04.090] [02:04.090](摩訶不思議のエトセトラが描ぃて)/「描ぃて」 [02:08.650](ケセラセラんなすがまま)/「どこまでたって」 [02:11.960](君と私の鏡目)/「La la la la la」/(曖昧な証明) [02:17.770] [02:18.020](海底メトロポリスのネオンは)/「いこうよ」 [02:22.330](シャボン玉のキラメキ)/「知らないどころへ」 [02:25.630](人魚姫にならないように 指を絡ませて)/「指を絡ませて」 [02:31.930] [02:33.210] [02:34.490]「ほんとはこわいの?」 [02:38.060](そんなことないわ) [02:41.590]「夢の中なら」 [02:43.100]【禁忌なんてない】 [02:47.880] [02:48.160](帰れるかしら?)/「どこへ?」 [02:50.970]【いつも見知った場所へ?】 [02:55.020]【でもそれじゃ】 [02:56.810]【退屈だから】 [02:59.860] [03:00.110] [03:00.370]「夢想意識のパラダイズ 光超えて旅して」 [03:07.190]「帰り道はわすれないで...まあ忘れでもいいけどね!」/(よく言うわ!) [03:13.000] [03:13.260]「摩訶不思議なトラベルにご用心」 [03:17.550]「怖いものみたさの探求心」 [03:20.850]「君と私が見た夢」 [03:24.400]「交わらないパラレル」 [03:26.950] [03:27.460] [03:27.710](私の眼を見てフィジシスト)/「穴が空くほどに?」 [03:31.280](星と月と私を)/「きみを」 [03:34.830](この気持ちを定義して)/「非論理的だね」 [03:38.140](向い合ったまま)/「それじゃあ」 [03:41.450] [03:41.700]「その眼、触れさせてマジシャン」/(恐ろしことよ) [03:45.040]「知らない世界を見せて」/(お望みならば) [03:48.590]「どんなことが待ち受けても」/(側にいてくれる?) [03:52.140]「二人なら大丈夫」 [03:54.700] [03:55.470] [03:55.740](ゆびきりをしてもいい?) [03:59.530]「小指を絡ませて」 [04:03.080](悲しことは起きないってー) [04:06.850]【約束して】