[00:15.91] [01:02.11] [01:03.11]時には 頭に手を這わせ [01:06.90]時には 頬を擦り合い [01:10.56]時には 耳を塞いで [01:16.66]わたしたちは 心を寄り添わせる 心を寄り添わせる [01:23.55] [01:30.64]思考にフィルターをつけ 盲目になれたわたしは [01:37.41]まやかしの夢を見ながら 日々を過ごしていた [01:43.46]どこかで気付いていた 悪した考えから目を背けながら [01:50.43]一時の幸せを 掴んでいた [01:53.74] [01:57.94]時には 胸に手を這わせ [02:02.22]時には 脚を擦り合い [02:06.37]時には 口を塞いで [02:11.49]わたしたちは 体を寄り添わせる 体を寄り添わせる [02:18.38] [02:25.28]たとえ嫌でも感じてしまう 温もりという名の欲望は [02:32.14]私の体を劈き 否が応でも分からしてくれる [02:39.08]思いは平行線を辿り 永遠に交わることのない [02:45.70]あなたから見えるのは わたしの表面だけ [02:50.62] [02:53.05]記憶を馳せてみれば 出会った初めから [02:58.56]すべてが嘘で固められ 嘘が嘘に連鎖していく [03:06.32]だけどわたしの中に宿ったものは どうしても嘘にならないの [03:13.45]戯言なら良かった あなたが煙のように消えたことが [03:18.87] [03:20.67]失くなりそうな心を溶かして わたしの体には鳥籠があって [03:27.60]あなたの想い出を 今でも感じている [03:32.68]あらゆるものすべてを どこか遠くに投げ出して [03:38.70]それ以外何もない このわたしの このわたしの世界の中で [03:46.39] [03:55.30]もうあなたの視界の中に わたしが映ることはないのでしょう [04:03.06]それを理解した上で 想うわたしの心は [04:08.71]狂おしいほど報われず そして儚く見えるの [04:14.20] [04:15.18](Ah...) [04:29.07] [04:30.67]羽を広げて 飛び立つ夜空は遠く [04:42.65]藻掻くように 墜ちて行くわ 底のない闇の中 [04:56.28]「同じことでしょう 光は届かない」と [05:09.97]絶望が慰めても わたしはこの翼で [05:23.35] [05:25.15]あなたへ 続く 道をずっと 夢見て [05:39.15]命を抱きしめてた [05:46.12] [05:47.50]いつかきっと いつかきっと [05:53.10]この体 満ちた想い わたし どこへ行くのか 教えて [06:14.75]「すべて消えて しまうだけよ」 [06:21.43]