シュレディンガーの猫 作词 : スズム 作曲 : 150P 寝ぼけた目を擦り  もうすぐ夏が来るねと キミは嬉しそうに 颜を崩し笑ってたっけな こんなに毎日が爱しくて しょうがないのはなんでだろう 知らないよね  ポケットにしまったこの気持ちを もし朝が来なくても  もしもこのセカイが终わっても それが本当なら  ねえ 仆は笑うよ シュレディンガーの猫 雨が街を染めて  夕日が长くなったら キミはまた笑うかな  なぜかそんなこと思ってた どうしてもあの顷が爱しくて しょうがないのは宝物 知らないよね  ポケットに忘れたこの想いを もしも明日が来なくても  もしもこのセカイが壊れても キミが信じるなら ねえ その时は タイムマシンが出来るかも  どこかの星に移动するかも だって仆はキミが  ねえ キミがいるなら信じれるから こんな世界も