[00:31.93]伸びた足音 涸れた灯の下に [00:45.38]消えた足跡、沈む掠れ声 [00:59.29]その答えには次の行は無く [01:12.92]笑う朝日は、ブラスチックのよう [01:26.89]懐かしいんだ昨日を嗤ったのは [01:40.09]9番目のアルファベットでした [01:56.98]君が触れたその横顔の先 [02:03.70]繋いでおくれよ、 [02:07.54]君と僕のアルファを [02:10.61]それはそれは [02:13.97]はるか昔の事 [02:17.81]伝えておくれよ [02:20.63]君と僕のアルファを [02:25.41]ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは [02:31.61]ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは [02:38.27]ああ