みんなの黙示録 「君と少しお話がしたいんだけど、そう。」 君がポロリこぼした言葉が突き刺さるんだ 「笑ってる顔が一番好きだよ」 実は伝えたいことなんて少なくって その中から絞り出した嘘を綴るんだ 空っぽの行き道を辿るだけの生活で 君以外に生きる価値を見いだせなくって ~ここで嘘になってしまった 言葉をさあどうぞ!~ 「ずっと一緒にいてね」 ねえ、きっと足りない もっと 足りない なんか 足りない コネコネコネコネ きっと 見つかる? もっと 歌える? ずっと 抱えて わからないままだね! もしも話なんてしなければ良かったんだ 不安、希望、その他諸々が混ざっていけないね ~ついに君が泣いて吐きだした 言葉をどうぞ!~ 「ごめんね、いつも迷惑かけちゃって」 きっと 愛せる? もっと 伝わる? ずっと 心に 染み込んだままだね! ...music... さすがに疲れてきた さよなら愛し君の言の葉 そうだ! いつまで こんな ところで… そっと 呆れて 笑われているだけ! ---終わり---