[00:18.040]目まぐるしくもない [00:20.030]そんな毎日を [00:22.170]漂う様に何度も席に座って [00:26.670]「さぁ、どうかな?君は。」 [00:28.670]また试す様に [00:30.910]数字の无い教科书が何かを言った [00:44.030]出来栄えならそれは [00:46.140]まぁ、良いほうだろう。 [00:48.540]三桁満点の再生纸を贳って [00:52.820]隣の席では [00:54.920]照れ笑いながら [00:57.270]桁の低い点数の君が席についた [01:01.320]窓の外、求め无いのは [01:04.909]答えがすぐ浮かんでしまうから [01:09.890]「それじゃほら、つまらないよ」と [01:13.629]君はいつも楽しそうだ [01:17.500]これ以上消えたい心に触れないで [01:22.439]今日も地球なんてどこにも见えないよ [01:26.939]鸣り出したアラームに一人「冷たい奴だな」と语りかけてる [01:34.869]今更不思议そうに答を合わせても [01:39.950]何でか全て解りきってしまうから [01:44.300]「このまま死んだって谁かが代わりになるから」と [01:49.629]呟くことも马鹿らしいよ [02:11.308]漂う様な日々は缲り返すけど [02:15.489]君が休むんなんて违和感があって [02:19.879]まぁ、どうあれ明日帰るテストも [02:24.110]代わりに映えしない结果なんだろうな [02:37.259]目まぐるしくもないそんな毎日は [02:41.639]何処かがもう [02:43.278]狂ってしまったかもしれない [02:46.360]君の髪の色 [02:48.599]君の笑颜を [02:50.800]谁かがもう覚えていないかもしれない [02:54.839]「窓の中空いた席は [02:58.468]そこからどう映っていますか」と [03:03.409]君の事知ったように [03:07.088]何一つ解っていなくて [03:10.879]少しでもそれを解っていられたなら [03:15.909]ずっと続いていてくれた様な日々は [03:20.188]鸣り出したアラームを止める度に无い物だと、気づかされてる [03:28.009]教室で消えたい心を伤つけて [03:33.240]何度も隠し通して笑っていた [03:37.569]ここから飞び降りていなくなった君の笑颜を [03:43.050]仆は明日も忘れないよ