閃の刻印 [00:16]大典太)葉風のささめごと冷えた身体は色を忘れて [00:27]ソハヤ)光の這う先を睨む眼差しは強(したた)かに [00:37]大典太)閉じた想い [00:39]2人)今 [00:40]ソハヤ)象(かたど)る歌として [00:43]2人)在るべき場所付け出(い)だせたなら [00:50]2人)さあともに行こうか さだめなきときの旅路(みち) [00:56]空(あだ)し身のままで開こうか [01:01]生きるも消えるも己の覚悟次第 [01:07]ゆめゆめ刻もう 証を [01:23]ソハヤ)伝承さえも越え疾風(はやて)のごとく闇を払えば [01:33]大典太)遠雷を背にして震える魂共鳴する [01:44]ソハヤ)目覚めの時 [01:45]2人)今 [01:46]大典太)呼び声高らかに [01:49]2人)己(お)のが敵を断ち斬り捨てよう [01:56]2人)いざ熱き鼓動とこの身に宿す力で [02:02]本懐を遂げてみせようか [02:07]過ぎ去りし日々の淡い記憶は胸に [02:14]夢の続きなら浮世で [02:37]大典太)夜明けを率いて [02:41]ソハヤ)幾千の空へ [02:48]2人)さあともに行こうか [02:51]さだめなきときの旅路(みち) [02:55]空(あだ)し身のままで開こうか [02:59]生きるも消えるも己の覚悟次第 [03:06]ゆめゆめ刻もう 証を