運命の月は紅 哀しみに囚われた 闇を包んで 心照らし出す 月光(ひかり)よ すべて見届ける 満月(つき)が欠けて また満ちるよう くり返す 分かれ道 戦いのない 世界へ 遙かなる時空の中で 今 再び出逢う 運命さえも変えてゆける 瞳のまぶしさよ 紅の ああ 月が昇る 罪深きいたずらと思われようと そっと守りたい 月光(ひかり)よ 夜空抱きしめる 満月(つき)が 雲に ふと隠される 危なげな 分かれ道 戦いに勝ち 未来へ 遙かなる時空の中で 今 再び別れ 運命さえも越えたときに もう一度出逢える 紅の ああ 月が燃える 罪な覚悟を 愚かな戸惑いを 刹那の駆け引き やり直すため ああ めぐり巡る 遙かなる時空の中で 今 再び出逢う 運命さえも変えてゆける 願いのきらめきよ 決意は強く 時空を越えて