L¡¯etranger 褪(あ)せて瞳(ひとみ)を风(かぜ)にあずけて あなたは片手(かたて)で仆(ぼく)を拒(こば)んだ 无理(むり)に抱(だ)いたらきっと优(やさ)しく 苦(くる)しめてしまいそうだから 砂漠(さばく)の向(む)こう侧(がわ) 赤(あか)く 空(そら)が果(は)てしなく 狂(くる)いはじめて 时间(じかん)を化石(かせき)に変(か)え Silence L'étranger à l'avenir ゆきついた夜(よる)が いつでもDestinée 砂(すな)の心(こころ)に言叶(ことば)注(そそ)げば あなたはこわれて消(き)えてゆきそう だから黙(だま)って待(ま)っているだけ この胸(むね)に抱(だ)きとめる瞬间(とき)を 重(かさ)ねるひとときの梦(ゆめ)を 罪(つみ)と言(い)うならば 言(い)わせておこう 砂漠(さばく)の前(まえ)じゃすべてMirage L'étranger à l'avenir うらはらに燃(も)える あなたに魅(ひ)せられ L'étranger à l'avenir 目(め)の前(まえ)の夜(よる)が いつでもDestinée