your voice 当たり前の日々を重ねて 非日常の今日を作り上げた 透明で消えそうな光でも 送像して温めてここまでこれたよ どこまでずっと一緒だって!なんて…言えないけど なるべくずっと一生の視点でみてたくて ねえどうして? ぼくらはひとつになれないのかな これでもなくて それでもなくて それぞれきっと… きみの声を 僕の声として 世界に響かせたのなら ぼくのことは ぼくらにかわってく みんなが笑える場所で 笑えること 泣きたいこと 世界中に耐えないけど ぼくのこととして きみのこと通して 思いあえる日がくるまで 歌わせて your voice 3時か2時か忘れたけれど キミとボクが大好きな時限だから 誰かに何を言われたとしても 共有して積み重ねここまでこれたね どこまでずっと一緒だって!なんて…言えないけど なるべくずっと一生の視点でみてたくて ねえどうして? ぼくらはひとつになりたいのかな きみだけ泣いて 誰か笑って 光を待って きみの色を 僕の色塗して 宇宙に投射したのなら ぼくのことは ぼくらにかわってく みんなが描いた夢と 明るい色 悲しい色 世界中に絶えないけど ぼくのこととして きみのこと塗して 思いあえる日がくるまで 光らせて your brush your voice きっとひとつにならなくていい your choice はじまりはいつもひとつなんだから まだ知らない色のstory 作り上げてゆけるきっと 僕だけcolor 僕らになり 世界中に響く